苦情解決の取組み

ご意見の機会

苦情解決の仕組み

苦情解決の公表

ご意見･ご要望をお述べになる機会について

　保育園を利用するにあたり、お気づきのことやご意見、ご要望などがございましたら遠慮なくお伝えいただきたいと思います。保育の事についてのお悩みや、ご意見、ご要望は電話や送迎時に保育士と直接お話されて、その旨を明確にお伝えくださいますようお願いいたします。

　保育という仕事は、人間が人間を育てるという生業であり、機械の導入化や省力化を図ることができず、きわめて労働生産性の悪い業務だと言えます。つまり人と人との関係だけに職員の不手際や対応が悪いと感情的になられたり、不愉快に思われたりする方もいらっしゃると思います。子どもを育てることは、両者がきたんなく話し合えることがとても重要だと思います。

　お気づきのこと、不愉快なこと、改善してほしいことがございましたら、何なりとお申し出ください。私どもは、可能な限り保護者の皆様のご要望にお応えしたく最大の努力を払っていくつもりです。

　なお、当園では、このようなご意見をいただくとき従来どおり職員の誰でもご意見を賜りますが、一応、担当者と責任者をそれぞれ下記のように設けてあります。また、この担当者と責任者の段階でもご納得のいかない方は、当保育園と第三者の関係にあたります「第三者委員」を下記の通り設置しておりますのでご相談くださいますようお願いいたします。

苦情解決の仕組み

受付担当者

九嶋洋子(園長)

苦情を受け付けて記録し、解決責任者に報告します。

解決責任者

佐々木正悦 ( 理事長 )

受けた苦情を具体的に解決していきます。

第三者委員

佐藤鏡子 / 電話 0185-59-2173

野村マス / 電話 0185-59-2531

第三者的立場で苦情解決に努めます。

苦情解決の公表

轟保育園では、利用者の皆さまから寄せられた苦情について、適切な対応によりその解決にあたります。
苦情およびその解決については、個人情報に関するものや申込者が拒否した場合を除き、当ホームページに公表し、保育園の改善に努めます。

2025年

■タイトルタイトルタイトル

申請日

2025-02-06

内容

仮の文章をいれています。園児のお迎えの際、保育士と話をする機会が取れないことがあり、園全体でこのようことないよう注意してほしいとの話が市役所へ寄せられた。

経過･結果

2024.02.23
以下の通り対応することとし、保護者に周知した。
①保護者の皆様と平等にコミュニケーションを取るよう意識的に努力いたします。
②送迎時には集中することが多いのですが、可能な限り複数の保育士で対応致します。
③共通の伝達事項は全体的に声を掛けるように致します。
④必要に応じて、手紙や意見箱を遠慮なく御利用下さい。

第三者委員会への報告の要否 / 要

苦情申出人と苦情解決責任者の話し合いへの
第三者委員の助言、立ち会いの要否 / 否
2024年

■苦情解決の取り組み

申請日

2024-12-18

内容

仮の文章を登録しています。

経過･結果

経過・結果の仮の文章を登録しています。

第三者委員会への報告の要否 / 否

苦情申出人と苦情解決責任者の話し合いへの
第三者委員の助言、立ち会いの要否 / 否

■苦情解決の見出し部分

申請日

2024-12-09

内容

苦情の内容が入る場所です。仮の文章をいれています。

経過･結果

2020.00.00
経過・結果報告の内容が入る場所です。仮の文章をいれています。

第三者委員会への報告の要否 / 否

苦情申出人と苦情解決責任者の話し合いへの
第三者委員の助言、立ち会いの要否 / 否